【小学校プログラミング教育】IchigoJamの紹介

こんにちは。ファブテラスいわて役員の川田将宏です。
突然ですが、ファブテラスいわての運営をしている特定非営利活動法人IRCプロジェクト
活動の一環として小学校プログラミング教育を滝沢市を中心として実施しております。
その小学校プログラミング教育で用いられている「IchigoJam」について
岩手県内外の小学生にも認知してもらい、コンピュータ、そしてものづくりに興味を持ってもらいたいと考えたため、今回はIchigoJamの紹介をしていきます。

IchigoJamとは

小型コンピュータ「IchigoJam」とは
手のひらにのせられる大きさの、プログラミング専用こどもパソコンです。
IchigoJamにテレビとキーボードをつなげば、すぐにプログラミングを始められます。(ホームページより)

写真1. 無線マウスとIchigoJamの大きさ比較

プログラミング言語はBASICを使っているので、事前にプログラミングの高度な知識や技術を学ぶ必要はなく、気軽にプログラミングを体験することができます。

それでは早速、テレビとキーボードに接続し、IchigoJamでプログラミングを始めてみましょう。

配線する

今回利用する製品は、滝沢市で行われている小学校プログラミング教育で
実際に利用しているものを使いますが、家庭にあるもので代用もできます。
詳しくはホームページに記載されています。

1.  キーボードの接続
 はじめに、IchigoJamとキーボードを接続します。
 IchigoJamの右上にあるUSBポートにキーボードUSBを差し込みます

2.  モニターの接続
 IchigoJamの左上にある黄色い端子と、モニターにある黄色い端子をビデオケーブルを利用して接続します。

3. IchigoJamの電源の接続
 IchigoJamの右下にあるmicroUSBポートとmicroUSBを接続します。

4. モニターの電源の接続
 モニターの赤い端子と、昇圧機能内蔵変換ケーブルを接続します。

5. 電源の接続
 3,4それぞれのUSBをUSB電源に接続し、コンセントに差し込みます。

以上で、IchigoJamの配線は完成となります。

動かす

IchigoJamの右下にある電源をONにします。

すると、写真のような文字がモニター上に表示されます。

では、はじめに初歩的な動作であるIchigoJamのLEDを点灯させてみます。
「LED1」そして「Enter」を押すと、モニター上に「OK」と表示され、LEDが点灯します。

LEDを消灯させる場合は「LED0」そして「Enter」を押すことで、LEDが消灯します。

まとめ

IchigoJamは、プログラミングの入門用機材として扱いやすいものになっています。
滝沢市で行われている小学校プログラミング教育では
小学4年生が、LEDを用いたプログラミングを行い
小学5年生が、LEDと距離センサを用いたプログラミングを行っています。
多くの生徒がコンピュータに興味を持ち、自宅でもプログラミングをやってみたいと言ってくださいました。
IchigoJam、そしてプログラミング教育は、小学生にコンピュータ、そしてものづくりに興味を持ってもらうための一歩目として非常によい機会になると考えております。

また、IchigoJamは教育という側面だけでなく、ものづくりとしての側面も持ち
音楽の演奏や、ロボットの制御、ゲームの作成などが行えます。
詳細はこちら

IchigoJamは広い年齢層に対して、ものづくりの楽しさを感じてもらえます。
ぜひ、IchigoJamをコンピュータ、ものづくりへの一歩目として活用してください。

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