刺繍ミシンの使い方をおさらいしよう!!

みなさんこんにちは

ファブテラスいわてスタッフの佐藤です。

私はよく3Dプリンターやレーザー加工機を活用した記事投稿をすることが

多いのですが、一つだけ操作方法含めて苦手なものがあります。

それが、刺繍ミシンなのでミシン初心者の私が今一度使い方の

確認を込めて今回の記事にしようと思います。

刺繍ミシンを使うに当たって

ファブテラスいわてでは、電動の刺繍ミシンを扱うことができます。

主な使用方法として、最初に刺繍したい生地等を利用者様に準備していただく

必要性があります。生地の素材によって針の太さ等を変更する必要性が

あるのでその際は、気軽にスタッフに声をかけていただけると幸いです。

素材以外の糸やアイロン等の物品はファブテラスで準備していますので、

ご活用ください。

刺繍ソフトの使い方

ファブテラスいわてでは、「刺しゅうPRO 10」というソフトを利用して

刺繍デザインを作成することができます。

作り方が大まかに三パターンあり、

1つ目がソフトで活用できる図形や文字入れ機能、テンプレート

を利用してデザインを作成する方法。

2つ目がネット等にある画像データやフリー素材を利用して

デザインを作成する方法。

3つ目が紙や似顔絵等を描写して画像データに変換して

デザインを作成する方法。

以下のような方法でデザインを作成することが多いです。

次に刺しゅうの設定で躓きやすい??部分についてまとめたいと思います。

①「色彩データの選択」

ネットから拾ってきた画像を刺繍ソフトに取り込んだ際にオートパンチ

等を利用すると、下記の画像のように複数の色が選択されてしまう可能性が

あります。

実際に1〜2色程度の少ない色で作成しようとした際にかなり面倒

なことになります。色が複数に別れている場合ミシン側でも、そのブロック毎に

刺繍が行われるため全体的な作成時間の増加や現在作業している部分が分かりにくい

状況になりやすいです。

そのため、下記の最大色彩数の箇所から色の数を削減することで選択される色の種類が

減少するためここを自分が調整したい色の数だけ設定することでテンポよく刺繍することが

できます。

②「刺繍素材の張りの調整」

ミシンを扱う際によく陥りがりな部分なのですが。素材をきちんと張った状態でセット

しない場合にミシンが途中で止まってしまったり、出来上がりに違いがでてしまう大事な

部分になっています。

適切な大きさの刺しゅう枠がそれぞれあるので初めに中央部分又は

刺繍したい部分に近い箇所で刺しゅう枠にセットさせます。

セットしたあとは四隅の部分を適度に引っ張って素材に膨らみが見られないようになるまで

調整します。この際に全体の締め付けはほんの少しゆるい状態で初めて、ある程度、素材の

膨らみがなくなってきたら締め付けを強くすると私個人としては上手に生きやすい気がします。

③「裏側がキレイにならない問題」

ミシンを使っていて表面はキレイなんですがウラ面が上手くいていない場合が

たまにあります。この原因として、考えられることとして上下の糸が上手く

噛み合っていない場合があります。

よくあるのが下記の写真のようにもじゃもじゃになっていることがあります。

この原因としては。上糸を押さえ金を下げたままかけてしまったため上糸が

下糸と絡まない状態になってしまったのが原因だと思います。

それ以外にも下糸のボビンの向きや糸がスリットから外れている場合があり

これも裏側がキレイにできない状態の原因として多く経験しています。

それでもどうしても上手くできない場合は上糸を最初からやり直したり

スタッフに聞いていただけると幸いです。

結果

今回多少の失敗はありましたがなんとか春らしく刺繍を仕上げることが

できたのではないでしょうか?

電動の刺繍ミシンは一度セットするだけで完成まで一気に駆け上がってくれるので

意外と男性でも簡単に扱うことができます。昔、母親が手動で手提げの靴入れ

等を作って頂いていたことに感謝しながら今後も頑張って行きたいと思います。

今回は、記事を見ていただきありがとうございました。

今年度もファブテラスいわてをよろしくおねがいします。

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【場所】
岩手県盛岡市
いわて県民情報交流センター
アイーナ 3F エレベーターホール奥
(盛岡駅西口より徒歩3分)

【開館時間】
土日 : 10:00~18:00
月  : 13:00~21:00


【利用料】無料

【利用方法】予約制

※初回利用時は、会員登録と機材の使い方の講習(1時間程度)を行います。
利用予約ページより予約の上、ご来館ください。

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